【作成日:2021/12/28】
年齢ごとの難聴あるあるを書いてみました。
振り返ってみると、あーこんなことあったなぁって懐かしい。
思い浮かぶもの、どんどん追加していきたいと思います。
- 人工内耳を付けていないのに、スピーカーの音楽に合わせて踊りだす。振動覚?
【~3才】
- 電子ピアノの音量をこっそり消してもばれる。振動覚?
- まったく恐れず、風船にかぶりつく。音がなく風船が割れるってマジック?
- 海を恐れず突っ込んでいく。大きな波の音が聞こえないから?
- 呼ばれるときに、ひたすら肩を叩かれる。手加減しらずで痛い・・双子なのでダブルトントン
- ご飯中の手はひどいことになっているので、親の肩はどんどん汚れていく
- 緊急地震速報が鳴っても、音は聞こえない
- 人工内耳をつけたくないときに耳ならね、「頭をふさぐ」
- 双子間でテレパシーで会話してるときがある
【~2才】
- お菓子を落としても気づかない
- うっかり音量を爆音にしても気づかない
- 誰が泣こうが叫ぼうが、すやすや安眠
- 視野が広い!聴こえない分なのか、「視界に入った?」のタイミングで気づく
- 言葉を発しない分、乳幼児のような扱いをしてしまう
- こどもへの誕生日プレゼント。おもちゃではあるもののどうしても難聴と紐付けて考えてしまう
【~1才】
- 抱っこしているときに急に反る。特にイヤイヤモードのとき
- 目で情報を得る子だかららしい